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瓦版屋さん

場所は岩槻の駅前通りから移動して岩槻小学校校庭です。行列のときもそうでしたが、「こんなに大勢の人がどこから来るの?」ってくらいの大勢の人々が集まっていますよ。 行列の到着までまだ時間があるようですね。その間2人の瓦版屋さんがトークを繰り広げています。

みやびは時代劇好きなんでおなじみなんですが、今の若い人は「瓦版(かわらばん)」ってわかるかな?昔の新聞です。 内容は天変地異ネタとか火事・心中(!)ネタ、仇討ネタとか。粘土に文字や絵を彫り、瓦のように焼いて版を作ったそうです。 瓦版を読みながら売ったことから「読売」とも言われていました。「読売新聞」って新聞社の社名のもとにもなってますね。

鷹狩り行列入場

いよいよ行列の登場です!最初に岩槻藩主のみなさんが最初に到着。 徳川将軍を迎え入れるという趣向になっております。
そして鷹匠のみなさんが入場。後に続いて家康さん、家臣の皆さん、籠(!)も登場。


籠 将軍様も馬に乗ってばかりでは疲れますもんね。

将軍様へおもてなし

お姫様が腰元から何か受け取りました。お茶のようですね。それを将軍様に持っていき差し出しました。お茶でおもてなしですね。
家康「良い茶だったぞ。」
清長「はは~っ。お褒めいただき、ありがたき幸せでございまする~。」(日本語変?)
なんて言ってるんでしょうか。将軍様はご満悦の様子。よかったね。清長様。

話はかわりますが、岩槻城のお姫様といえば岩槻城城主の太田氏に「鶴姫」というお姫様がいて、若くして亡くなったとか。 岩槻に「鶴姫神社」というのがあってそこで祀られているのだそうです。 鶴姫は「下の病で亡くなった」ことから、下の病や子孫繁栄の神、縁結びの神「鶴姫大明神」として知られているそうです。

黒奴の演技

将軍様が満足されたところで、黒奴さんたちの演技がはじまりました。
黒奴さんは「岩槻黒奴保存会」という団体さんです。 今はもう姿を消してしまった岩槻の伝統「黒奴」を復活させるべく、さいたま商工会議所青年部の方々が立ち上がり平成20年の岩槻まつりにて演技を披露、 平成22年に正式に発足したのだそうです。
これからもがんばって欲しいですね!

鷹匠さんスタンバイ

鷹狩好きな家康さんを挟んで鷹匠さんがスタンばってます。いよいよ鷹狩りパフォーマンスの始まりでしょうか!わくわくします!
右側の鷹匠さんの腕にとまっている鷹ちゃんは「ハリスホーク」という種類の鷹。
訓練しやすく、馴れるので鷹狩りにはよく用いられるとのこと。
爪が鋭いので手袋してますね。きっと素手だったら傷だらけになっちゃうかな?その爪で獲物を捕るんですからたぶん痛いよね。うん。

鷹狩パフォーマンス開始

「ぴぃーっ!!」鷹の鳴き声が校庭に響きます。やる気まんまんです!
飛びました~!翼広げると結構大きいです。司会の鷹匠さんの腕までひとっ飛び。
本来なら鳩とか鶉とか生餌を使うんでしょうけど、今回は疑似餌を使っています。 疑似餌に紐をつけてぶんぶん回すんです。すると、まるで獲物が飛んでるように見えるんですね、鷹がそれを目がけて飛んでいくんです。かっこいいです~。

それではしばし、鷹匠さんと鷹ちゃんの勇姿をご覧ください!

鷹狩りのもよう
鷹ちゃんと鷹匠さん

途中、鷹がテントの屋根にとまって降りてこないというハプニングがありましたが、パフォーマンスは大成功。
一般参加者の鷹匠体験コーナーなどもありまして、会場は大盛り上がりでした!

このあとはいよいよグランドフィナーレです。私の会いたかった「あの人」もでます!
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